自転車での傘さし運転は罰金?!違反と事故防止のために


ボクは昔、雨の日などに
通勤しなければならない時、

「ああ、止まないかなあ。オレが家から職場に行く間だけでも止まないかなあ」

などと空しい期待をいだいて裏切られていました。

当たり前ですが。

雨の日に自転車で外にでるときは、
雨具を着るのがめんどくさいから

つい傘さし運転をしてしまいがちになりますが、
個人的にはおススメしません。

自転車は法律上軽車両ということになりますので
道路交通法の罰則の対象になります。

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自転車での傘さし運転の罰金について

自転車での傘さし運転の罰金は法律では

5万円以下ということになっています。

ですが、一度でも止められたらすぐに,

というわけではないのでご安心ください。

罰金が科せられる場合はあくまで

公安委員会からの命令を無視した場合のみです。

ペナルティは二回目から!

耳にしたことがあると思いますが、

平成26年6月1日から自転車取り締まりのために

「自転車運転者講習制度」が設けられました。

それのルールによれば3年以内に自転車切符または交通事故を

2回以上起こした人は公安委員会の命令に従って3カ月以内に
この講習を受けなければいけません。

もし命令を無視すれば、そのとき5万円以下の罰金になります。

ですので、1回切符をきられて即アウトというわけではないです。

ちなみにその講習は3時間もあり費用に5700円かかります。

どのみちお金かかる・・・・

固定器具は大丈夫か?

自転車でときどきみる傘を取り付ける便利な器具がありますが、

実はあれも違反の対象になります

「積載物大きさ制限超過違反」と東京都の
警視庁のサイトで書いてありましたが、

どうやら開いた傘が固定器具(積載装置)の
幅0・3メートルを越えてはいけないそうです。

傘にこの法律が適応されるのはおかしな気がしますが、
そうなってしまっているそうです。

ちなみに固定した傘の先端が地上から
2メートル以上になるのも禁止されています。

事故や違反を防ぐために

個人的には傘よりも雨合羽やレインコート
のほうが断然いいと思います。

ボクも昔は傘さし運転をしていましたが
片手ではやはり不憫ですし、

なによりいつ警察に止められるかビクビクする
必要がないからです。通勤の時は特に。

そういう意味で、カッパを着るのは
面倒くさいし多少お金もかかりますが、

安心安全を買っていると思えば安い方ではないでしょうか?

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こんなときは違反じゃない!

自転車の傘さし禁止とありますが例外もあります。

それは、自転車を押しながら傘をさしている時です!

法律では運転者となっていますので、

のりさえしなければ傘を持とうがブレーキが壊れていようが、
ライトが割れていようが問題はないのです。

ですのであなたが何らかの理由で傘を差しながら
自転車をおさなければいけない場合は大丈夫ということになります。

終わりに

今回の記事をまとめると、

  • 傘さし運転の罰金は5万円
  • しかし公安委員会の命令を無視した場合に限る
  • 講習会は3カ月以内に受けなければならない、内容は3時間で5700円
  • 固定器具も違反対象

になります。

ボクも昔は家から職場まで
傘をさして通勤していましたが,

さすがに30分の距離を
片腕でこぐのはしんどかったですね。

雨具を着るようになってからはずいぶんと
楽になりましたのでおススメですよ。

放置してたらカビはえますけどねww

皆さんも雨の日はどうか気をつけてください!

では、読んでいただきありがとうございました!

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